fbpx

会社が大きく、組織が複雑になる程、事業遂行における関係者間(*1)の溝は大きく、深くなる傾向があります。ガバナンスマネジメントは、関係者間の溝を排除し、将来的に起こりうる問題(リスク)を極小化する ”統合的かつ包括的な取り組み” です。

*1: 経営層、ミドルマネジメント、現場プロジェクト、顧客、ベンダー、VCなど

ひとことで言えば、「溝のリスクマネジメント」です。

具体的な活動は多岐に渡りますが、関係者間の意思疎通を活性化し、情報連携、意思決定をスムーズにすることで、

「大規模・マルチプロジェクトの成功を支援すること」がこの取り組みのねらいとなります。

プロジェクト関係者間の溝・イメージ図

(ピンクで示す部分が関係者間の溝の部分)

一般的に、「ガバナンス」という言葉自体は下記のような意味で捉えられています。

ガバナンス(governance)とは、統治のあらゆるプロセスをいう。 政府、企業などの組織のほか、領土、ITシステム、権力などにも用いられる広い概念(Wikipediaより)

企業においては組織運営やコンプライアンスの場面で「企業統治」という表現で登場することも多い言葉です。
当社で使用する「ガバナンスマネジメント」は、上記でご説明したとおりですが、企業内の品質保証やPMO活動と比較されることも多くあります。

明確な違いは、「経営そのものの取り組み(一機能)であること」「関係者から見て、常に中立の取り組みであること」です。

当社は、経営と現場、過去のコンサルティングにおける知見をベースに、当社ならではの強みを集約し、この取り組みを推進してまいります。

当社ならではの強み

  • 組織や顧客、関係者間の“しがらみ”に囚われず、目的に対して必要な対策に言及できる
  • 直接の利害関係がない立場から、ステークホルダー間の“溝”になりそうな課題にも深入りできる
  • 3か月~半年先のプロジェクトのマイナス要因に繋がる要素を淡々と捉え、対策の提言ができる
  • 第三者的な観点から、問題を可視化(言語化、数値化、図解等)し、関係者に共有しながら、本質的な対策に落とし込み、最終的な合意へと繋げる導き方(ファシリテーション)ができる
  • 経験と知見に基づき、公開情報やリサーチ結果などを取り込みながら、客観性の高い評価や判断基準の構築・活用ができる(計測手法、定量分析を行うなど)
  • 顧客やチームの特性、今までの取り組みの経緯を考慮した、実現性の高いアクションの提案ができる
  • 活動持続のための「再現性確保」と「活動定着」に繋げる豊富な事例を活用できる

当社はこの領域で数々のノウハウを蓄積しており、長期的な支援実績も多数ございます。